「育児と仕事の両立が不安で、会社を辞めようか迷う…」
「でも会社で使えるスキルしか持っていなくて、この先の進路が思い浮かばない」
こんなふうに悩んでいる方、多いのではないでしょうか。
現在在宅ワークをしている私も、実は同じように悩んでいました。鉄道会社で働いていたので電車については人の100倍詳しかったのですが、正直会社を出てしまえば活かす機会はなく「それ知っててどうするの?」状態でした。
そんな悩みを解決するきっかけになったのが自己分析でした。
私のフォロワーさんは「自己分析は大事」は耳にタコだと思います(笑)大事だとわかっていてもつい後回しにしてしまう…私もそうでした。でもそんな昔の私に教えてあげたかったな、と思う自己分析を見つけたのでご紹介します。
実践すれば2025年のスタートはきっと気持ちよく切れるはずです!
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1対1で自己分析をサポートしてくれる!
実際に受けてみた結果、こんな方におすすめだと考えました!
- 自己分析は大事だとわかっているけれど時間が取れない
- 自己分析はしたものの、次の行動が分からない
- 一人でコツコツ継続するのが苦手
自己分析ってなんで必要なの?という方は、在宅ワークの闇を暴露しているこちらの記事をご覧ください
無料体験した結果
ポジウィルでは実際のコースと同じ45分の面談を無料体験できるので、さっそく受けてきました!
結論、ものすごくよかったです!!!(めっちゃ楽しそうやもんなw)
今回はフォロワーさんに合うサービスなのか確認したくて、相談内容を「スキルゼロから働き方を変える方法」にしました!
これはマジで数年前誰かに相談したかったよ…
今回の担当は優しいイケメンのお兄ちゃんでした。初めての方とZoomってつい緊張してしまうのですが、担当者の方がなんてことない話を振ってくれてすぐに話しやすい雰囲気に。
いきなり本題はなんか身構えちゃうもんね…
印象的だったのはこちらの3点。
- アドバイスに根拠がある
- 自己分析が苦手な方にめちゃくちゃ寄り添っている
- 創業のきっかけに大共感できた
順番にお話しします!
アドバイスに根拠がある
「在宅ワークをしたいけれど、何からしていいかわからない。自分にはスキルがないからと踏み出せない方が多いんです。」当日私はこう相談しました。
絶対に得意なことはありますよ!
自分の過去を見てみましょう!
こういう軽いアドバイスで終わらないのがポジウィルキャリアのすごいところでした。
たとえば「自分にはスキルがない」と考える時は、スキルを名詞と動詞に分けて考えるそうです。
私の鉄道会社での仕事を例に考えてみましょう。
名詞→駅員として切符を売る、後輩の指導を担当する
動詞→(切符を間違えないために)丁寧な確認作業をする
(後輩育成のために)わかりやすい説明や言葉を考える
名詞のスキル(鉄道会社での業務)は確かに限られた場所でしか使えません。でも、動詞のスキル(鉄道会社の仕事をするのに必要なスキル)はどうでしょう。
Webライターとして働いていると情報のリサーチや誤字・脱字の確認などで丁寧な確認作業は必須ですし、インスタ発信も短い言葉でわかりやすく伝えるスキルが必須です。
電車の知識は活かせなくても、電車の仕事を通して身につけたスキルは活かせる!
正直途中まで解決していいところで有料講座にでも案内されるのかと思っていたら(失礼)45分でしっかり悩みを解決するヒントを下さりました!
自己分析が苦手な人に寄り添っている
私は今回自分の悩みではなく、フォロワーさんの悩みを解決する糸口が知りたくて体験に行きました。その際の担当者の方の言葉がすごく印象に残りました。
「自己分析が苦手な方もいますからね」
振り返りたくないほどつらい過去があったり、いざ机に向かっても何も思い浮かばなかったり、自分と向き合うことに慣れていなかったり、行動に移したくても移せない方はたくさんいるそうです。
これを聞いて私は正直反省しました。「自己分析が苦手」「一人で物事を進めることが苦手」こういう方たちに寄り添った発信が足りていなかったなと。
思い返せば私も調べるだけで行動に移せていないことや私には無理だと諦めてしまったことはたくさんあったし、ただ正しいことを言われるよりも「やりたいのにできない」気持ちに寄り添う姿勢を見せてくれた方が安心して行動できますよね。
自分の発信を反省したと同時に、悩む方々を決して取り残さない!というスタンスに感激しました。
ポジウィル創業のきっかけに大共感できた
ポジウィル創業のきっかけになったのは、創業者が児童保護施設で働いた経験でした。傷ついた子供たちを見て創業者が感じたのは「虐待が起きてしまうのは親に余裕がないから。親の余裕を奪っているのは社会の仕組み。働き方を探すのを支援して社会の仕組みから変えていきたい」だったそうです。
双子を自宅保育していた時の私がまさにその状態でした。赤ちゃんの時は交互に泣き続けて寝不足。大きくなってからはどこでも走り回るのとイヤイヤ期が重なり、片道5分のスーパーにすら気軽に行けませんでした。
当然心に余裕はなく、「もう辞めてしまいたい」「ここから落としたら泣き止むのかな…」そんなことを考えてしまった日もありました。
実際にママたちが働き方を変えたくても思うように変えられないのは、ぶっちゃけ日々に余裕がないからだと思います。家事・育児・仕事に休みなく動いて、子どもたちが寝た後にさらに勉強や仕事で自分に負荷をかけるのは正直つらいですよね。なのに思うように働き方を変えられないことを「ママがもっと頑張らなきゃね」という一言で片付けられるのはあまりにもつらすぎます。
なので事実だけを見るのではなく、事実の背景にまで着目して根本から解決しようというポジウィルの姿勢に感動しました。
正直ここはデメリット
正直自分で答えを出して動ける方や以前に徹底的な自己分析を行った経験がある方には、物足りないと感じる可能性があります。私も正直「これは知っているな」という話はいくつかありました。しかし同じ知識も違う視点で解説されると理解が深まったので、受けた価値は十分にありました!
こんな方におすすめ
ポジウィルキャリアの無料相談はこんな方におすすめです!
- 2025年こそ動き出したい人
- 行動するきっかけが欲しい人
- 育児と仕事のバランスが取れた働き方を見つけたい人
2025年に在宅ワークを叶えられるのは、2025年から頑張る人ではなく今から動ける人だと思います。自分のことがわかればこの先進路に迷うことやするべきことがわからない、ということはほぼなくなります。もしよろしければお役立てください!
最後に
私は一人で夜な夜な頑張っているイメージが強いかもしれませんが、この1年在宅ワークをして痛感しているのが「ずっと一人で頑張り続けるのは無理」ということです。
一人で淡々と作業をしていると「これで合っているかな」「私の進む道って本当に正しいかな」と漠然と不安になったり、いまいちやる気が起きなかったり…。でも仕事は待ってくれないのでそんな自分をどうにか律して日々机に向かうのは正直大変でした。
そんな時に「また頑張ろう」と思うきっかけになってくれたのが「誰かと話すこと」でした。
実際にフリーランス仲間と会って話したらこれまで進まなかった原稿がスルスル進んだり、チャットの何気ない一言で気持ちが切り替わったり、この1年は誰かと話したのをきっかけにピンチを乗り越えたことが多かったです。きっとこれからもそうなんじゃないかなと思います。
「家族のために働き方を変えたい」その気持ちを、どうか一人で抱えないでほしいです。一人で3日悩んでいたことが、誰かに話したら5分で解決した、という経験が皆さんにもあるのではないでしょうか。一人で机に向かうのがしんどいなら、45分だけ無料相談に使ってみてください。きっと答えにぐっと近づける45分になるはずです!
(敷居が高かったら私に話してくれても大丈夫です!笑)
2025年の見える景色はきっと変わりますよ!
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